漕ぐ力

自転車を漕ぐ力とは? 弱体化する肉体とともにそんなことを考えつつサドルに跨る日々を綴っていきたいと思います。

リベンジはまたに

週末のヒルクラにむけて、それなりに調整したい今週。
が、やってしまいました。急におもいついてジョギング。
で、やはり筋肉痛。

先週末開催されたOSJイベント。MTB参加したかったけど土曜なのでDNE。
仕事でふる森の先のMTB折り返し地点に仮設トイレの設置を急きょ頼まれて行きましたけど。
終わって会長やsawadakeさん、fnikuさんのブログを見て刺激され、
2010年に15時間走って第3関門でクリアできなかった氷ノ山のトレランのとこをみてみると、
なんとエントリーまだ締切前。しかもスタートは若桜になり、距離も80キロが70キロに。
ちょっと敷居が下がってる。まだエントリーできる。リベンジ…。
昨日の朝、仕事前に少し走ってみて足の感触をたしかめてみようと5時前から1時間半位。
美萩野から、リファーレンいなばの坂を2回登ってから、白兎、御熊、福井と。
左足の神経痛は?右足の腸脛靭帯の痛みは?とゆっくり走ってみた。

決定的な痛みはないけど靭帯がビミョー。種は確実にあるなぁ。
やっぱりやめよう。腸脛は痛み始めるとホントに走れなくなるから。
加齢ですな、様子をみてまたにしよう。

そして衝撃で苛められた筋肉痛だけが残ると。

しかし、書くと長い、面白味も…。
せめて写真いるな。