漕ぐ力

自転車を漕ぐ力とは? 弱体化する肉体とともにそんなことを考えつつサドルに跨る日々を綴っていきたいと思います。

電動もいいかも

自転車のコンポのことではないです。

仕事の合間に県立図書館に行ったらEⅤ・PHEVフェアをやってました。
変わった車が置いてあったりして、



あんまし興味なかったけど、基本クルマ好きなので見てると面白い。
智頭石油のだしてるピンクのやつなんか、6時間3500円らしいけど、一回乗り回してみたいなぁ。
ガラスもなくって縦向きの二人乗り、おもしろそう。

県庁前の試乗会、人が少なかったので、アコード、プリウスアウトランダーに試乗させてもらいました。
まずアコード、

雑誌のレビューをみて興味あったけど、やはり値段なりの高級車。気持ちよく走ります。
見た目は価格負けしてる感もあるけど、ホンダですからね、いいでしょう。
次にプリウス。なんか相性がよくないなぁと。全体的になんか操作感がイマイチでした。いいんでしょうけどね。
そしてアウトランダー。あんまり期待してなかったけど、乗車感が新しくってよかったです。
車高が高い車なのに重心が低いところにあるのが多分いいんでしょう。ランエボの開発班が担当したというのもうなずけます。
アクセルを踏んでみたくなる感じはありました。
ただ顔が、どうしてもロボコップみたいに見えてしまうのは自分だけでしょうか。

そんなことをしながら、ほんとうは会長のブログにでてたコーチングクリニックを図書館に見に行ったのでした。
タバタプロトコル、今週3回目のを出勤時にしましたが、厳しい、2本目の後ちょっと長めに休んでしまった。
もう少し理解を深めておこうと立ち読みです。
酸素借とかなんとかよくわからないこともありますが、週2回から3回を6週間、とにかくなるべく全力で漕ぐ
そういうことです。