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漕ぐ力

自転車を漕ぐ力とは? 弱体化する肉体とともにそんなことを考えつつサドルに跨る日々を綴っていきたいと思います。

しまなみ詣で

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくどうぞ。

さて、行ってきました、サイクリングロードの聖地「しまなみ海道」へ。

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年末の天気予報では3日から気温も少し上がりそうなので、3日早朝4時集合ということで、昨年も正月中やまめ練に参加していて暇そうな会長と計画。前日の夜のニュースでは広島市内も雪が少し積もるほどで心配してましたが、行く道中はかなりツルツルだったり雪だったりで危なかったですが、ついてみると、温度は上がりませんでしたけど、めちゃくちゃ天気良かったですねー!

尾道からフェリーで向島へ、同じフェリーには50才位のツーリング車?レンタサイクル?の3人組と、ママチャリにダウンを来た自分らと同じ40前後の男の人が1人。リュックを背負ってはいるものの自分らはかなりガチな感じです。

向島では最初の角で早速道をロスト、もどって走ると、どうも他の4人も海道をいくようで、追い越されたのを再び追い越します。しばらく行くと、またしてもロスト。

またUターンして追い越された4人をまた追い越して・・・。こんなことをさらに数回繰り返し、最初の橋を渡って因島へ。

因島ではまだ元気があるので白滝山へ10%越えの坂を上っていきますけど、会長が気乗りしないようなので徒歩で上を目指すのはやめて、再び通常ルートへ戻って次の生口島へ。

生口島は北側のルートをとり、みかんロードの入口は分からずジェラート屋をスルーし、快調に走ります。

このあたりまでは、それなりに交互にローテーションし、坂では会長に少しペースをあわせてもらう感じでしたが、徐々にこの後は会長に引いてもらうことが多くなっていきます。往路は向かい風が強い区間が多くて、さすがの向かい風好きの会長でもへたってくるので、スポットで前にちょっと出るとか、そんな感じでした。いやそんなに役に立ってもなかったかも。

多々羅大橋を渡り大三島では、ルートを外れて大山づみ神社へ行きます。初詣でに行く車が多い中、会長は明らかに強度を上げて丘越えしていきます。多分この辺が心拍170オーバーで。

 

有名な「大漁」に予定通り開店30分前に到着してましたが、既に列はできていて、予約の紙にもすでに30組の名前が書いてあります。

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とりあえず神社へ初もうでに行き、どうしようかと相談します。

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まぁタコ焼きでも近くの道の駅で食べて行こうかなどと話すと、なんとエビ・カニに加えて、イカ・タコも食べられないとのこと!ちょっとびっくりです。どうしようかと思いましたけど、とりあえずどんどん体が冷えて寒くてしょうがなくなってきたので、多々羅大橋たもとの道の駅まで暖めがてら移動します。

結局そこで屋台にて、快調はソースオムそば、自分はタコ焼きを食べ、これがこの道中の唯一の食事?になりましたが、たこ焼きを待ってる間に体はまた冷え冷えで、この時期はコンビニでサクサク買えて食べるほうがいいと思いましたね。

そういえばここを出発してすぐ、朝のママチャリにダウンの人が道端で菓子パンを食べながら休憩していました。寄り道したとは、ここまでリードされてたとは!、実はノウハウをしっかり持ってて走ってる人なのかもしれません。

伯方島・大島、どっちだったか定かではありませんけど、会長がパンクしたりしつつ、やっと最後の来島海峡大橋へ。

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最後のこの橋は長かったですねー。風もビュービュー吹いてるし。それにこの橋は歩いてる人やサイクリングしてる人が多かったです。

この時点で14時くらい。ここで今後のルートを相談します。今治まで行って船で帰るか、生口島瀬戸田で船に乗るか、それとも乗って帰るか。今治の船は自転車が積めるかどうかが確証がないので瀬戸田の船を目指すことにしますが、時間的に少しきつそうで、事実上走って帰ることはほぼ確定してましたね。

最後の来島海峡大橋を渡ってた時のことですが、ここでママチャリのレンタサイクルに乗った学校ジャージの30人くらいの集団と擦れ違います。「コンチワー」とかいわれながら。部活の集団みたいで、女子マネージャーっぽいのも1人います。

この集団、尾道のパーキングで準備してる時に、チャラチャラと出発してるのを見てたんですね。それに追いついてなかったのもビックリですけど、乗って帰るんじゃない?、と。「俺らも乗って帰らないけんだろう!」「多分追い風だし」と会長に言うんですけど、何故か会長は、「だいぶ遅くなっちゃいますよ」、とか「きついですよ」と、不思議に弱気なんですよね。俺より絶対に足には余裕ありそうなのに、ホント不思議です。

そんなこんなで復路です。とりあえずそんなに時間もないので同じルートをひたすらに走ります。なんやかや言いながら、この辺になるとほぼ会長にツキイチでついていくだけです。橋への緩い上りも全然無理がきかないのでボチボチ待ってもらいながらです。こういう時に2人だと助かりますね。

多々羅大橋手前で瀬戸田の船に乗れないことは確定し、ここの道の駅でドリンク補給します。ここでちょうど高校生の集団に追いつきましたが、集合して整列してて、アレッ帰るの?と思いましたが、点呼をとっただけで、また出発してくれました。

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どうも呉の高校の野球部で、毎年やってるらしいです。スゴイ!

甲子園出てたら応援しようと思います。

帰りの生口島は、相談してせっかくなので南のルートへ。メインルートじゃないのが不思議なくらい走りやすくって、少しだけアップダウンがあるけども気持ちのいいルートでした。しかしここでは会長がガンガン引いてくれます。攣りモードに入ってる自分は、攣らないようにしながら千切れないようについていくだけです。ホントにあの帰る前に弱気ななんだったのかと。

因島へ渡り、途中トイレ休憩に止まりましたが、ここでは立ったまま両足大腿部の外側がピッキーンと!

ここで遅まきながら2RUNを補給し(遅すぎ!)、ラストスパートです。

これが、少しは効いたのか、なんとなく攣り気配がひいて最後の最後は危なったですけどなんとかフェリー乗り場へゴールです。

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この時点で17時。夕方からは風が冷たくって、ほっとミルクセーキの美味かったこと!

パーキングで片付けしてたら高校生のトップが帰ってきてました、速い!

尾道市内の風呂で汗を流し、冷え切った体を温めて(なかなか温まらんかったです)、帰りのサービスエリアで尾道ラーメンを食べ、会長とトレーニング談義、トラ情報などを話しつつ、Uターンラッシュ渋滞にしっかりつかまり23時解散。いやぁ、へとへとになりましたけど、いい正月の初詣ライドになりました。

会長、たくさんひいてくれてありがとう!お疲れ様でした。