漕ぐ力

自転車を漕ぐ力とは? 弱体化する肉体とともにそんなことを考えつつサドルに跨る日々を綴っていきたいと思います。

独りボチボチで

なかなかいい天気が続いて、順調にジテツウで乗る回数だけは増えてます。

休みの日だからといって走る元気もイマイチなくてだらだらと。
日曜は天気いいものの走らずにリムセメント剥がしを。


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これまでリムセメントをひたすら塗り重ねてきましたが、これでテープがやっと使えそうです。タイヤは4年目位ですけど、とりあえずローテする予定です。

さて本日は久しぶりに佐谷へ。
洞谷でヘロッて帰ろうかと思いましたけど、サイクリストに大人気の一心庵でなかなか旨い生地のパン食って少し復活、気を取り直してフラフラと佐谷へ、向かう道中ですでに39の21です。
さて、これまでのベストは、調べると気がつけばもう遠い昔、5年前の20分44秒。その後は年に数回走ってるけども21分台も最近はあまり無い気が。
最近は、重いギヤでほぼダンシングのほうが明らかに速いという感じでしたけど、今日は39の27でほぼシッティング固定で。ケイデンスは60回転後半で、74位でシフトアップ、60切るとダンシングで24Tへという感じで。
心拍は、足が一杯でストップがかかるということがなかったので160台を切ることなくいけたのが収穫かもしれませんけど、1キロ位軽いかもしれないフレームの効果なく、タイムは23分43秒。あれーっ、けっこうイッパイだったけどナー、まぁこれからということにしましょう。

それにしても、60キロ程走っただけで、腰はズンズン痛いし、帰ってからはヨタヨタするし、バイカニ、今年も第一グループ決定です。