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漕ぐ力

自転車を漕ぐ力とは? 弱体化する肉体とともにそんなことを考えつつサドルに跨る日々を綴っていきたいと思います。

ホビーでもオフ気分

天気も悪くなり、イベント予定もないこの時期、プロでもなく、ガチのレーサーでもない、ただのホビーサイクリストの自分もなんとなく「オフシーズン」っぽい気分です。

 

本当はガチ志望なので、この時期にいろいろ考えるんです。

例えば鳥取マラソンにエントリーしてランニングしてみたり、筋力強化で筋トレを集中的にしてみたり、距離を乗りこんだり、こんなことしたら春には一皮むけるんじゃないか・・・。

なんとかスピードレンジが一段あがるような地足がつかないかと。

 

若いときも含めて通算17年くらいですか、だいたい同じような気持ちでこの時期を過ごしてる気がしますけど、成果があった春はなかったような気がします。

で、やっぱり才能がないなー、って夏ごろには嫌になってもう自転車辞めようと思ったことも、実際辞めたこともありますし。

 

まぁでも最近は思うんです。

この、春にむけて妄想して練習すること自体がオモシロイなーと。

オフシーズン無し主義的レーサーでも、冬のあいだは「春になったら・・」って多分思ってるでしょう。

オモシロイなーと、農耕民族ですからね、いろいろすることを考えて先の成果を想像して、実際にどれだけできるかは別として、妄想すること自体がウキウキするじゃないですか。

よくある「仕事が出来る人がやっている・・・」とかの自己啓発本っていうのは栄養ドリンクみたいなもん、って上手いこと言ってた人がいましたが、自転車乗りのこういう本も同じようなもんですよね。


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 ただの栄養ドリンクでも、それも含めてロードレーサーの楽しみだと思うんですよね。

これも「漕ぐ力」ではないかと。

 

             「自転車は才能のある人のためだけのモノではない。」

 

何人かの自転車のレジェンドたちがそういってます。

 

 

さてこの冬はなにしようか。