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漕ぐ力

自転車を漕ぐ力とは? 弱体化する肉体とともにそんなことを考えつつサドルに跨る日々を綴っていきたいと思います。

第1回シクロクロス鳥取

初めてでした。

初のシクロクロス大会に参加です。
場所は大山ふもとの夕陽ヶ丘というところで、その運動公園内の敷地を使ってコースがつくられてました。

芝生や広場にコーステープを張り巡らしてあったり、その間の遊歩道の急坂を下ったりで、なかなか手ごわくて面白いコース。
このコースをみると、開催までに企画・準備された方々には、本当に頭が下がる思いでした。
晴れ男の力およばず、あいにくの天気となっていまいましたが頑張らないけん気分になってきます。

知ってる人で参加されてたのはnakaoniさん、Y本さん、あとRISOの方々。
nakaoniさんが借り物のシクロ車ということでしたけど、すごい乗りこなしてる感があって格好いいです。
Y本さんはMTBでしたが、すごいスムーズに乗り降りして障害物をかわされてます。

それにひきかえ…、自分はなんともノロマな感じです。
乗り降りが一番の問題かと思ってたけども練習もせずぶっつけ本番。
予想通り、痛めている右足で大きく跨ぐと激痛がはしります。スジかと思ってたけど、どうも関節自体が痛いみたい。
どうにかなるんじゃないかと思ってましたが、どうにも無理っぽいので諦めるしかなさそう、ちょっと年寄りにはシクロって難しいかも。
乗車区間でその分を取り返そうって思いましたが、どうにもヘタッピで、全く思うようになりません。
芝やグランドのグネグネコースではフロントがズルズル滑ってしまって徐行しちゃってるし、そもそも走力も足りてません。
試走もそこそこにコース紹介の動画撮ってたら、あっという間に時間になってしまいました。
動画はどうも上手くアップできなかったので、またしてみます。

キッズのレースが終わって、まずはタイムトライアルです。
何組かにわかれ、順番に時間差でそれぞれ1人ずつスタートしていきます。
1周を力いっぱい走れば、ということでイケイケでいきますけど、最初の芝コースで既に足はパンパンです。
後半のグランドのほうでは滑ってこけてしまうし、バタバタしてるうちに後ろのkikohshiさんに追い越されてゴール。
21人中15番目ということした。

そして、それまでは小ぶりだった雨が少し強くなってきて、全員一斉に40分のレーススタートです。
このコースを40分かぁ、相当ぼろぼろになるなぁと思いながらスタート。
GIANTのMTBに乗った部長ジュニアが見える辺りで、ナカガワのシクロに乗った人と前後しながら走ります。
いったん前に出るものの、坂を押して上がって乗車するとこと障害物をこえるところ、ここが自分は普通にゆっくり乗り降りなので、
簡単に追い越されてしまいます。
そんなような状態で、2周目の後半のグランドを走ってると急に後輪が回らなくなります。RDに何か噛んでるかとみるけどわからなくって、
止まってるうちに完全に置いてけぼりになってしまいました。無理やり走ろうと再スタートしてみると、

スカスカ・・・空回り・・・、チェーン切れとるがぁぁ。

ということで、リタイヤです。
長いこと自転車乗ってますけど、初めてチェーン切れしてしまいました。
まぁでも言い訳かもしれませんね、なんとかして走り続ける方法はあったかもしれません。
それよりもイマイチ走れなくって、なげやりにリタイヤしたのかもしれません。
後から走ってる選手を応援してみてたら、やっぱりもうちょっと走りたかったなぁと。
もうちょっとボロボロになるまで走り続けたかったなぁと。
どうせドロドロになるならもうちょっと走っとけばよかったなぁと。
修業が足りませんなぁ。

チェーンのほうは、帰ってからフクハマへ行ってみてもらうと、シマノならこんなことには・・・、いうことで、交換してもらいました。

夜、何気にTVで宮崎駿がインタビューされてて、
「賞をもらって今後のモチベーションになにか影響は?」
と聞かれ、こう答えていました。
「モチベーションは賞なんかでは上がったり下がったりしない。毎回映画を作るたびにモチベーションは下がるんだ。
 だけども、しばらくすると、こんな事じゃダメだって自分で思ってきて、またモチベーションが上がってくるんだ。」と。

これをみてて、しみじみと、誰も一緒だなぁと、あらためて思いました。ホントに。

よしまた頑張ろうっと。