漕ぐ力

自転車を漕ぐ力とは? 弱体化する肉体とともにそんなことを考えつつサドルに跨る日々を綴っていきたいと思います。

2018年 ロードで始め、ポジションを変えてみる

元旦からローラー。マメに回していこう。

1月3日は姫路方面へロードでサイクリング。

重装氏、s氏、会長、黒桃くん。

しょっぱなから千切れる。

ちょこちょこ走りなので大きくは遅れないものの、走れん。

力が入らん感じ。メンタルの問題かも。

そして左肩がやはり痛い。

 

なので少しポジションを見直すことに。

110mm13度のステムから、100mm  6度?7度?のcaad7ステムへ交換して楽に。

そして、力が入らん感じは、以前にもあったなぁ・・・と、5mmほどサドルを低く。

ついでに??サドルを10mm ほど後ろひいてみる。

 

90mmのステムでも買おうかと思ったけど、とりあえずこのままで様子をみよう。

って、しばらくローラーばかりだけど。

 

7日はファットで鷲峰山目指すが、雪で引き返す。

そしてポジションがこっちも気になってくる。

スペシャとポジションを比べてみると、サドル先端からコラム上端センターまで、

ファットのほうが10mm短くて、ステムはスペシャ80のファット70、

計20mmほどファットは窮屈。走ってみてもそんな感じ。

サドルを10mm後退してステムを10mm伸ばしてみたらどうかと思うけど、

いちいち買うのもなぁ・・・と、wiggleを開いては閉じる。

ファットのポジションとか、やっぱりどうでもいい気もする。